こだわり
ジャケット・ブラウス・ワンピース・コート・スカート・パンツ 多品種のブラックフォーマルを製造しています。
百貨店・量販店・専門店・通信販売向けで、素材や仕様の難しいもの、海外に出せない納期の短い小ロットに対応しています。
サンプル時点の仕様の提案やリピート製品でもさらに良くなるような、提案をしています。
検品面では、10時・納前・最終と徹底していて、不良品や糸残りのない良い製品を提供できます。

社員と共に40年
45年前神奈川県で母が一人でドレスを縫う仕事をしていたところから始まりました。
40年前に地元の秋田県の増田町に帰省して、近所の人たちと数人で縫製の仕事をしていました。
その時の一人が現在も工場長として活躍しています。
今は27人の社員たちと毎日仕事に奮闘しています。
藤原洋装の歩み
昭和51年 | 母(藤原ふみ子)が神奈川県でドレスの委託縫製を始める(ブラックパンサー・山本寛斎) |
昭和56年 | 地元の秋田県 増田町に帰省 近所の2人とドレスの縫製をする(そのうちの一人が現在の工場長) |
昭和58年 | 荷物が間違って届き、そこから田村駒(株)を紹介してもらう(ここからいろんなメーカーを紹介してもらい人も増えました) |
昭和63年 | 父(藤原敏雄)が社長就任 |
平成2年 | 鈴木夫婦の入社により、ジャケットの縫製を始める |
平成4年 | 新工場を建てる |
平成16年 | 中国研修生の受け入れを開始 |
平成18年 | CAM導入 |
平成26年 | 2代目社長就任(藤原功生) 父は会長に就任 |
平成28年 | 会長他界 |
令和2年 | コロナ渦 医療用ガウン マスクを縫製 |
令和5年 | カンボジア実習生の受け入れ開始 |